初めにこの料理を食べるのは非常に難しいみたいです。
タイにあるレストランでもめったにないメニューだそうです。
かなり手の込んだ料理だそうです・・!
僕は幸せもんです!!!
僕の大好物の一つです・・・
ナムピック【チリペイスト】
材料
ピックへーン【鷹の爪】
ホームデーン【赤い小さな玉ねぎ】
カティアム【にんにく】
カー【みょうが】
ピィユーマックルー【ゆずみたいな皮】
クルアー【あら塩】
カッピッ【小エビの塊】
コォク【石臼】右の写真
これを使って味噌みたいになるまでしっかりつぶしながら混ぜる。
ヤムパックスック
材料
ムーサップ【豚のひき肉】
トゥアーファックヤーオー【いんげん】
マクアークロップ【小さいスイカみたいなナス】
マクアープーアン【もっッと小さいスイカみたいなナス】
カランピー【キャベツ】
トゥアープルー【エンドウ豆みたいな・・?】
トンホーム【小さいねぎ】
パクチー
キャップムー【豚の皮を揚げた物】
作り方
フライパンにナムマン【油】(2テーブルスプーン)
ナムピックを入れ中火で炒める
ムーサップ、トゥアーファックヤーオー、マクアークロップ、マクアープーアン、
カランピー、トゥアープルー、カノールパウダー【クノールパウダー】、ナムプラー、ナムパオー【水少し】
ラストにトンホーム、パクチー
お皿に移してからキャップムーを手でもんで上からかける
味はそんなに辛くはないです・・うまく表現できません・・?
白いご飯ととてもよく合います・・・ちょっと食べすぎちゃいます・・・
右の写真 トムチューカイムアン
材料
ムーサック【豚のひき肉】
サラーイ【海苔】
カノールポン【クノールパウダー】
ナムタン【砂糖】
スィウーカーオ【醤油】
ペンカオポォー【コーン粉】
一緒によくこねる~30分ぐらい置く
カイ【卵】
スィウーカーオ【醤油】・・・ニッノイ【少し】色ずけのため
フライパンに油をほんの少し《コットンに含ませて塗ってもOK》
卵の生地を作る~お皿に移す~冷めるのを待つ。
のり巻を作るように・・卵の生地の上にムーバッチョオー【先ほどのひき肉】を載せ巻いていく。
今度はヌン【蒸す】・・5分ぐらいでOK
冷めるのを待ち~タット【切る】
スープ
カドゥックムー【豚の軟骨】
クルアー【あら塩少し】、カノールコーン【クノールの固形半分】、スィーカーオ【醤油少し】
キンケェー【オールドジンジャー】、ピックタイ【コショー】
本当はラストにトンホーム【小さいねぎ】を入れるのですが・・?今回はヌキデス。
花子《僕の娘》が野菜を嫌いなので・・!
わが家では好き嫌い・・全然OKです・・!?3人ともB型ですので・・・??
ヤムパックスックは材料の問題がありますが・・?
トムチューカイムアンは日本でも問題がないと思いますので・・・試してみてください・・・
日本を出て早28年、タイに落ち着いて22年経ちます。タイに落ち着く前はネパールのポカラに居を構え6年位アジアを中心に世界を旅してまいりました。タイではパタヤに20年、そして今、北のチェンライに移り住みました。今ここチェンライで旅のガイド及びプランニング、タイ チェンライでのロングステイに関するビザ、医療、介護、住居等のサポートをしております。また、小物、雑貨、衣料品等の仕入れ・買付のお手伝いも手掛けています。それと、ゴルフ場の予約及び送り迎え、ご希望でしたらご一緒にプレイも可能です。 pookchiangrai22@gmail.com
2011年10月1日土曜日
2011年9月24日土曜日
今日は奥さんの手料理でパックマクアーヤーオーとトムチュウパックルアムです。
パックマクアーヤーオーは日本のナスの味噌炒め見たいな食べ物です。
トムチュウパックルアムは豚の軟骨だしの野菜スープです。
このスープは具を変えていろいろと作れます。
今日は冷蔵庫の中にあった野菜で作りました。
それと白いご飯です。
チェンライはコメ処ですので安くて美味しいお米がいろいろとあります。
本当にたくさんの種類のお米があります。
値段はだいたい1キロ30バーツ(80円)位です。
特に新米は美味しいです・・・
右の写真
パックマクアーヤーオー
食材
マクアーヤーオー(なす)
ムーサック(豚のひき肉)
クン(えび)
タァゥチィァオー(大豆)
バイホーラパオー(ミント)
ピックソット(フレッシュチリ)
ホームデーン(赤い小さな玉ねぎ)
カックムー(豚の脂部分)
調味料
ナムタン(砂糖)クルァー(あら塩)ナムパオ(水)
作り方
初めにカックムーをきつね色になるまで油で揚げる。
マクアーヤーオーを切ってから湯でる。
フライパンに油を入れ次にホームデーンを入れ色が黄色になったら
ムーサック、クン、ピックソットそれからマクアーヤーオー
タァゥチィァオー、ナムタン(1テーブルスプーン)、クルァー(少し)、ナムパオ(少し)
最後にバイホーラパオー
お皿に移してからカックムーを上からかける。
味
日本のナスの味噌炒めに少し似ていてあまり辛くありません。
白いご飯ととても相性がいいです。
右の写真
トムチュウパックルアム
食材
カドゥックムー(豚の軟骨)
パックカーカーオ(キャベツ)
ホォワーチャイターオ(大根)
ドックグラム(カリフラワー)
トームホーン(小さいねぎ)
パックホーンテェー(日本名わかりません)
調味料
ピックタイポン(コショウ)
クルァー(あら塩)
カノールコーン(固形のクノール)
シィゥーカーオ(タイの醤油)
作り方
カドゥックムーとホォワーチャイターオを1時間ぐらいじっくりと煮る。
その後他の野菜と調味料を入れて出来上がり。
味
あっさりしたとんこつスープです。
トムチュウパックルアムは豚の軟骨だしの野菜スープです。
このスープは具を変えていろいろと作れます。
今日は冷蔵庫の中にあった野菜で作りました。
それと白いご飯です。
チェンライはコメ処ですので安くて美味しいお米がいろいろとあります。
本当にたくさんの種類のお米があります。
値段はだいたい1キロ30バーツ(80円)位です。
特に新米は美味しいです・・・
右の写真
パックマクアーヤーオー
食材
マクアーヤーオー(なす)
ムーサック(豚のひき肉)
クン(えび)
タァゥチィァオー(大豆)
バイホーラパオー(ミント)
ピックソット(フレッシュチリ)
ホームデーン(赤い小さな玉ねぎ)
カックムー(豚の脂部分)
調味料
ナムタン(砂糖)クルァー(あら塩)ナムパオ(水)
作り方
初めにカックムーをきつね色になるまで油で揚げる。
マクアーヤーオーを切ってから湯でる。
フライパンに油を入れ次にホームデーンを入れ色が黄色になったら
ムーサック、クン、ピックソットそれからマクアーヤーオー
タァゥチィァオー、ナムタン(1テーブルスプーン)、クルァー(少し)、ナムパオ(少し)
最後にバイホーラパオー
お皿に移してからカックムーを上からかける。
味
日本のナスの味噌炒めに少し似ていてあまり辛くありません。
白いご飯ととても相性がいいです。
右の写真
トムチュウパックルアム
食材
カドゥックムー(豚の軟骨)
パックカーカーオ(キャベツ)
ホォワーチャイターオ(大根)
ドックグラム(カリフラワー)
トームホーン(小さいねぎ)
パックホーンテェー(日本名わかりません)
調味料
ピックタイポン(コショウ)
クルァー(あら塩)
カノールコーン(固形のクノール)
シィゥーカーオ(タイの醤油)
作り方
カドゥックムーとホォワーチャイターオを1時間ぐらいじっくりと煮る。
その後他の野菜と調味料を入れて出来上がり。
味
あっさりしたとんこつスープです。
2011年9月20日火曜日
チェンライで食べるベトナム料理
今日はベトナムレストランを紹介します。
このお店もよく行く店の一つです。
右の写真はお店の入り口です。
店の中から外に向かって撮った写真です。
とてもおしゃれなお店でしょう・・・
ご主人がアーティストで店の中に彼の作品がたくさん飾られています。
特にこの入口が気に入っています・・・
右の写真がカオピァックユアン(米粉のヌードルスープ)です。
スープ味はカドゥックムー(豚の軟骨)
食材
ホームデーントット(紫色の小さい玉ねぎ)
トンホーム(小さいねぎ)
カドゥックムーオーン(豚の軟骨)
ヘットホーム(しいたけ)
ムーヨォー(豚のソーセージ)
クゥァイティァオーユアン(ベトナム風米粉の生めん)
スープ味は甘めです。
右写真の右側クァンプルン(タイの調味料)
ピックポーン(一味)
ピックナムソム(フレッシュチリの酢漬け)
ピックナムソムパン(チリソース)
ナムタン(お砂糖)
これらを使って自分好みの味にする・・・
僕たちは辛いのが好きなのでたっぷり辛くして食べます。
写真左側の野菜
後ろパッカーホーム(レタス)
左からパクチーフォラン(西洋パクチ)
バイフォラオー、クラッテン(日本名わかりません)
パクチーラーオ(ラオスのパクチ)
パックパイー(日本名わかりますん)
サラネー(ミント)
右の写真
ポーピァットクンソット(エビの生春巻き)
食材
パックカーホーム(レタス)
カノムチン(タイ風米粉の生めん)
キャロット(にんじん)
クン(エビ)
ナムチム=アチャー(日本の甘酢といっです)
ホァチャィターオ(大根)
キャロット(人参)
トゥアーリーソンクァ(ピーナッツ)
これを上に載せて一緒に食べるととても美味しいです。
少し余談になりますが、奥さんにタイ語でキャロットはなんていうのかと聞くと同じだと言います。
タイにはニンジンがなかったんですね・・?
それともうひとつアチャー、これはネパールではお新香の事なんですが・・?
同じだねって聞くと、これはサンスクリット語だと言います。
タイの呼び名にはたくさんのサンスクリット語が使われているそうです。
遠い昔からアジアはつながってたんですね・・・
右の写真
ムーヤンバイシャプー
豚の串にバイシャプー(けっこう大きい葉っぱです。日本名はわかりません)を巻いて焼く。
日本で云う焼きトンですね。
カノムチン(米粉の生めん)
ナムチム(たれ)
焼きトンの上にカノムチンを載せてナムチムをかけて一緒に食べる。
美味しいですよ・・・・・
右の写真
カオクゥィアップパックモック
食材
トムホーン(小さいねぎ)
ムーサック(豚のひき肉)
上にかかってるもの
ホームデーントット(小さい玉ねぎを挙げた物)
生地は米粉でガーゼの上にのばして蒸して作ります。
ナムチムはアーチャー(甘酢)です。
生春巻きと同じように上にアーチャーを載せて一緒に食べます。
味はとてもまろやかで柔らかいです・・・口の中でとろける感じです・・・・・
とても美味しいですよ・・・
この日のお値段は〆て250バーツ(700円)位でした・・?ごめんなさい忘れました・・・
でもよく行く店なのでこのぐらいだったと思います・・・??いい加減な性格ですね・・・・・
これからはメモを取るようにします。
本当はこの店の1番のメニューは他にあるのですが・・・?
今日はいろいろな物を食べたいと奥さんの一言でこのメニューになりました。
またこの次に1番のメニューは紹介します。
このお店もよく行く店の一つです。
右の写真はお店の入り口です。
店の中から外に向かって撮った写真です。
とてもおしゃれなお店でしょう・・・
ご主人がアーティストで店の中に彼の作品がたくさん飾られています。
特にこの入口が気に入っています・・・
右の写真がカオピァックユアン(米粉のヌードルスープ)です。
スープ味はカドゥックムー(豚の軟骨)
食材
ホームデーントット(紫色の小さい玉ねぎ)
トンホーム(小さいねぎ)
カドゥックムーオーン(豚の軟骨)
ヘットホーム(しいたけ)
ムーヨォー(豚のソーセージ)
クゥァイティァオーユアン(ベトナム風米粉の生めん)
スープ味は甘めです。
右写真の右側クァンプルン(タイの調味料)
ピックポーン(一味)
ピックナムソム(フレッシュチリの酢漬け)
ピックナムソムパン(チリソース)
ナムタン(お砂糖)
これらを使って自分好みの味にする・・・
僕たちは辛いのが好きなのでたっぷり辛くして食べます。
写真左側の野菜
後ろパッカーホーム(レタス)
左からパクチーフォラン(西洋パクチ)
バイフォラオー、クラッテン(日本名わかりません)
パクチーラーオ(ラオスのパクチ)
パックパイー(日本名わかりますん)
サラネー(ミント)
右の写真
ポーピァットクンソット(エビの生春巻き)
食材
パックカーホーム(レタス)
カノムチン(タイ風米粉の生めん)
キャロット(にんじん)
クン(エビ)
ナムチム=アチャー(日本の甘酢といっです)
ホァチャィターオ(大根)
キャロット(人参)
トゥアーリーソンクァ(ピーナッツ)
これを上に載せて一緒に食べるととても美味しいです。
少し余談になりますが、奥さんにタイ語でキャロットはなんていうのかと聞くと同じだと言います。
タイにはニンジンがなかったんですね・・?
それともうひとつアチャー、これはネパールではお新香の事なんですが・・?
同じだねって聞くと、これはサンスクリット語だと言います。
タイの呼び名にはたくさんのサンスクリット語が使われているそうです。
遠い昔からアジアはつながってたんですね・・・
右の写真
ムーヤンバイシャプー
豚の串にバイシャプー(けっこう大きい葉っぱです。日本名はわかりません)を巻いて焼く。
日本で云う焼きトンですね。
カノムチン(米粉の生めん)
ナムチム(たれ)
焼きトンの上にカノムチンを載せてナムチムをかけて一緒に食べる。
美味しいですよ・・・・・
カオクゥィアップパックモック
食材
トムホーン(小さいねぎ)
ムーサック(豚のひき肉)
上にかかってるもの
ホームデーントット(小さい玉ねぎを挙げた物)
生地は米粉でガーゼの上にのばして蒸して作ります。
ナムチムはアーチャー(甘酢)です。
生春巻きと同じように上にアーチャーを載せて一緒に食べます。
味はとてもまろやかで柔らかいです・・・口の中でとろける感じです・・・・・
とても美味しいですよ・・・
この日のお値段は〆て250バーツ(700円)位でした・・?ごめんなさい忘れました・・・
でもよく行く店なのでこのぐらいだったと思います・・・??いい加減な性格ですね・・・・・
これからはメモを取るようにします。
本当はこの店の1番のメニューは他にあるのですが・・・?
今日はいろいろな物を食べたいと奥さんの一言でこのメニューになりました。
またこの次に1番のメニューは紹介します。
2011年9月15日木曜日
今日は僕の大好物のラァップムークゥアです。
今日の料理は9月12日月曜日、この日は満月で何か特別の日でたくさんのタイ人がワット(お寺)にタンブンに行く日です。
この日のために彼女が選んで作った料理です。
タンブンについては後でワット(お寺)の写真と一緒に少し紹介します。
材料は前日、奥さんがタラート(市場)でたくさん買って夜仕込みをして朝早くに起きて料理していました。
右の写真がラァップムークゥアです。
味はけっこう辛いですがメチャ美味しいです。
いろいろなお店で食べるのですが、やはり彼女の作るラァップムークゥアが僕には一番です。
材料
ムーサップ(ひき肉)
タップムー(豚のレバー)
サイオーン(豚の内臓 どの部分か解りません)
ナンムー(豚の皮)
ルアッナーム(豚の血)
トンホーン(ねぎ)
パクチー
パックパイー
味付け
カティアム(にんにく)、ピックポーン(チリパウダー)、ナムピックラァップ(チリペイスト)
カノールパウダー(クノール)、クアー(あら塩)
作り方
ラァップとはたたくことです。ひき肉をよく包丁でたたきます。
タップムーは軽く湯がき、サイオーンとナンムーはしっかり茹でて包丁で小さく切る。
フライパンに油を入れて、カティアムサップ(にんにくのみじん切り)
ムーサップの中にタップムー、サイオーン、ナンムー、ルァッナームを入れて一緒に炒める。
ピックポーン、ナムピックラァップ、カノール、クアーを入れてよく炒める。
最後に、トーンホーン、パクチー、パックパイー
右の写真の野菜と一緒に食べる。
テンクアー(きゅうり)
カランピー(キャベツ)
マクアークロップ(スイカの赤ちゃんみたいなナス)
パッカーカオー(白菜)
トゥアーファックヤーオー(いんげん)
味はけっこう辛いのですが野菜と一緒に食べると、野菜の甘さとうまく合い本当に美味しく食べれます。
料理は文化ですね・・・
誰が考えたんですかねー・・・
いつも美味しいものを食べるとこの言葉が浮かんできます。
タンブンとは喜捨、お布施、とにかくタイ人は大好きです。
何かと云うとワット(お寺)にタンブンです。もちろん誕生日にもワット(お寺)にタンブンに行きます。
僕なんかはもう数えきれないぐらいのワット(お寺)に数えきれない回数タンブンしてます・・・・・
下の写真がこの日僕らが行ったワット(お寺)です。
ここは僕の奥さんが生まれた場所でビエンチャイと云う町です。
市内から約10キロ、車で10分ぐらいの所です。
静かで落ち着いた町です。
今日は大勢の人で大変賑わっていました。
この日のために彼女が選んで作った料理です。
タンブンについては後でワット(お寺)の写真と一緒に少し紹介します。
材料は前日、奥さんがタラート(市場)でたくさん買って夜仕込みをして朝早くに起きて料理していました。
右の写真がラァップムークゥアです。
味はけっこう辛いですがメチャ美味しいです。
いろいろなお店で食べるのですが、やはり彼女の作るラァップムークゥアが僕には一番です。
材料
ムーサップ(ひき肉)
タップムー(豚のレバー)
サイオーン(豚の内臓 どの部分か解りません)
ナンムー(豚の皮)
ルアッナーム(豚の血)
トンホーン(ねぎ)
パクチー
パックパイー
味付け
カティアム(にんにく)、ピックポーン(チリパウダー)、ナムピックラァップ(チリペイスト)
カノールパウダー(クノール)、クアー(あら塩)
作り方
ラァップとはたたくことです。ひき肉をよく包丁でたたきます。
タップムーは軽く湯がき、サイオーンとナンムーはしっかり茹でて包丁で小さく切る。
フライパンに油を入れて、カティアムサップ(にんにくのみじん切り)
ムーサップの中にタップムー、サイオーン、ナンムー、ルァッナームを入れて一緒に炒める。
ピックポーン、ナムピックラァップ、カノール、クアーを入れてよく炒める。
最後に、トーンホーン、パクチー、パックパイー
右の写真の野菜と一緒に食べる。
テンクアー(きゅうり)
カランピー(キャベツ)
マクアークロップ(スイカの赤ちゃんみたいなナス)
パッカーカオー(白菜)
トゥアーファックヤーオー(いんげん)
味はけっこう辛いのですが野菜と一緒に食べると、野菜の甘さとうまく合い本当に美味しく食べれます。
料理は文化ですね・・・
誰が考えたんですかねー・・・
いつも美味しいものを食べるとこの言葉が浮かんできます。
タンブンとは喜捨、お布施、とにかくタイ人は大好きです。
何かと云うとワット(お寺)にタンブンです。もちろん誕生日にもワット(お寺)にタンブンに行きます。
僕なんかはもう数えきれないぐらいのワット(お寺)に数えきれない回数タンブンしてます・・・・・
下の写真がこの日僕らが行ったワット(お寺)です。
ここは僕の奥さんが生まれた場所でビエンチャイと云う町です。
市内から約10キロ、車で10分ぐらいの所です。
今日は大勢の人で大変賑わっていました。
2011年9月6日火曜日
奥さんは料理の達人です
今日は僕の奥さんの手料理を紹介します。
実は初めにこのブログで食べ物の事や料理の事を紹介するには、彼女の手助けなしでは不可能でした。
彼女が全面協力してくれるので書くことができます。奥さんには大変感謝しています。
それと、なぜ僕がこの事を書こうと思ったかと言いますと、もっとたくさんの人にタイの食べ物を知ってもらいたいからです。本当にタイ料理は美味しいですよ・・・
今日の料理はゲンケームー
材料
トゥアーファックヤオー(いんげん)
マクアークロップ(スイカの赤ちゃんみたいなナス)
バイタムルン(雑草みたいな草、日本語にはないみたいです)
ヘットロム、ヘットコーン(マッシュルーム)
バイシャップー(けっこう大きい葉っぱです。日本名わかりません)
バイピック(チリの葉)
ハンワーイ(日本名わかりません)
ピックソット(フレッシュチリ)
シーコムムーオン(豚の軟骨)
右の写真 クロックヒン、サァークヒン
石でできていてかなり重いです。これを使ってチリペイストを作ります。
材料
ピックへーン(鷹の爪)
カティアム(にんにく)
ホーンデーン(赤くて小さい玉ねぎ)
ガレンカー(ミョウガみたいな物)
タッカイ(レモングラス)
カピッ(小さいエビの塊)
ピィユーマクゥ(ユズみたいな皮)
クルアー(塩)
これらの材料を石臼の中でペイスト状になるまでよくつぶす。このチリペイストでこの料理の味が決まります。
味はけっこう辛いですが何とも言えない絶妙な味です。食べさせて上げられないのが残念です・・・
この料理は白いご飯と一緒に食べるのが美味しいと思います。
実は初めにこのブログで食べ物の事や料理の事を紹介するには、彼女の手助けなしでは不可能でした。
彼女が全面協力してくれるので書くことができます。奥さんには大変感謝しています。
それと、なぜ僕がこの事を書こうと思ったかと言いますと、もっとたくさんの人にタイの食べ物を知ってもらいたいからです。本当にタイ料理は美味しいですよ・・・
今日の料理はゲンケームー
材料
トゥアーファックヤオー(いんげん)
マクアークロップ(スイカの赤ちゃんみたいなナス)
バイタムルン(雑草みたいな草、日本語にはないみたいです)
ヘットロム、ヘットコーン(マッシュルーム)
バイシャップー(けっこう大きい葉っぱです。日本名わかりません)
バイピック(チリの葉)
ハンワーイ(日本名わかりません)
ピックソット(フレッシュチリ)
シーコムムーオン(豚の軟骨)
右の写真 クロックヒン、サァークヒン
石でできていてかなり重いです。これを使ってチリペイストを作ります。
材料
ピックへーン(鷹の爪)
カティアム(にんにく)
ホーンデーン(赤くて小さい玉ねぎ)
ガレンカー(ミョウガみたいな物)
タッカイ(レモングラス)
カピッ(小さいエビの塊)
ピィユーマクゥ(ユズみたいな皮)
クルアー(塩)
これらの材料を石臼の中でペイスト状になるまでよくつぶす。このチリペイストでこの料理の味が決まります。
味はけっこう辛いですが何とも言えない絶妙な味です。食べさせて上げられないのが残念です・・・
この料理は白いご飯と一緒に食べるのが美味しいと思います。
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