ちょっと意外かもしれませんが・・ここチェンライには、オシャレなcafeがたくさんあります。
それは、ここが北タイのコーヒーの産地になっているからだと思います。
どのお店から・・先に紹介していこうか迷ったんですが・・チェンライでの・・僕のコーヒーの原点である・・はなぞのコーヒーを一番最初に紹介したいと思います。
日本の名前ですので・・もちろん、日本と関係があります。
マスターはタイ人ですが・・上手な日本語を話します。
3年ちょっと前に、パタヤの店を閉めた時の事なんですが・・久しぶりに時間がたっぷり出来ましたので・・・
一人車で、次の引っ越し先であるチェンライの下見をかねて・・パタヤからコンケーン・イサーン・ラオスのビエンチャン・・それから、北タイに入り・・チェンマイ・チェンライ・メホンソーンと周りパタヤに戻る・・2週間・3,000キロチョイの旅に出た事があります。
その時、チェンライの知人に連れて来てもらったお店が・・この、はなぞのコーヒーです。
その時は、この場所ではなく・・ここから、1キロぐらい市内寄りでした。
その後、手前500メーターぐらいの所に移転して・・つい最近、この池の辺に越して来ました。
3年間で・・3回も引っ越しちゃったんですね・・・
大変だったと思いますが・・今の、この場所が・・最高だと思います。
僕は、だいのコーヒー好きで・・朝起きて、先ず一番にコーヒーがなきゃ始まりません。
3年前に、ここでコーヒーを飲んだ時・・ちょっと、ビックリだったんです。
まさか、チェンライで・・こんなに美味しいコーヒーが飲めるとは・・思ってはいませんでしたので・・・
その時は、たしか一杯20バーツだったと思います。
今は、30バーツになっていると思います。
マスターは、自分の山を持っていて・・その農園で採れた豆を・・自分で焙煎して入れたコーヒーを飲ませてくれます。
焙煎も・・フライパンでやっていると聞いた事があります。
僕は、いつも1キロを4袋に分けて・・ディープローストでお願いしています。
1キロ・・600バーツです。
家では、豆を冷凍庫に保存して・・少しづつ出して・・一回づつひいて・・ペーパーで落として飲んでいます。
美味しいです・・僕の好きな・・ちょっと、ニガメな味です。
ちょっと、ゲサなんですが・・チェンライに住めるな~って思えた・・大切な要素の一つです。
この他にも、チェンライには・・オシャレなcafeがたくさんあります。
其のⅡ・其のⅢって感じで・・少しづつ紹介していきたいと思います。
それは、ここが北タイのコーヒーの産地になっているからだと思います。
どのお店から・・先に紹介していこうか迷ったんですが・・チェンライでの・・僕のコーヒーの原点である・・はなぞのコーヒーを一番最初に紹介したいと思います。
日本の名前ですので・・もちろん、日本と関係があります。
マスターはタイ人ですが・・上手な日本語を話します。
3年ちょっと前に、パタヤの店を閉めた時の事なんですが・・久しぶりに時間がたっぷり出来ましたので・・・
一人車で、次の引っ越し先であるチェンライの下見をかねて・・パタヤからコンケーン・イサーン・ラオスのビエンチャン・・それから、北タイに入り・・チェンマイ・チェンライ・メホンソーンと周りパタヤに戻る・・2週間・3,000キロチョイの旅に出た事があります。
その時、チェンライの知人に連れて来てもらったお店が・・この、はなぞのコーヒーです。
その時は、この場所ではなく・・ここから、1キロぐらい市内寄りでした。
その後、手前500メーターぐらいの所に移転して・・つい最近、この池の辺に越して来ました。
3年間で・・3回も引っ越しちゃったんですね・・・
大変だったと思いますが・・今の、この場所が・・最高だと思います。
僕は、だいのコーヒー好きで・・朝起きて、先ず一番にコーヒーがなきゃ始まりません。
3年前に、ここでコーヒーを飲んだ時・・ちょっと、ビックリだったんです。
まさか、チェンライで・・こんなに美味しいコーヒーが飲めるとは・・思ってはいませんでしたので・・・
その時は、たしか一杯20バーツだったと思います。
今は、30バーツになっていると思います。
マスターは、自分の山を持っていて・・その農園で採れた豆を・・自分で焙煎して入れたコーヒーを飲ませてくれます。
焙煎も・・フライパンでやっていると聞いた事があります。
僕は、いつも1キロを4袋に分けて・・ディープローストでお願いしています。
1キロ・・600バーツです。
家では、豆を冷凍庫に保存して・・少しづつ出して・・一回づつひいて・・ペーパーで落として飲んでいます。
美味しいです・・僕の好きな・・ちょっと、ニガメな味です。
ちょっと、ゲサなんですが・・チェンライに住めるな~って思えた・・大切な要素の一つです。
この他にも、チェンライには・・オシャレなcafeがたくさんあります。
其のⅡ・其のⅢって感じで・・少しづつ紹介していきたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿